嵐にしやがれ 最終回

こんばんは。

さてはてクリスマスから一日経ちましたね。

てことで昨日の食べ残りをいただきます。

これ美味しいのよ。

さて今日は何を観ようかなと思って

最初池上彰さんの番組を観てましたが

祖母の家に行ってる母から

「おばあちゃんが最後の嵐にしやがれ11時まで観ようか迷ってる」

とLINEきました。

いやばあちゃん、若いな。

孫なんて池上彰さん観てバブルの当時の凄さを学んでたよ。

ばあちゃんこそ池上彰さん観たい世代じゃないのか。

ばあちゃんを虜にする嵐ってやはりすごいな。

と思って、8時近くから見始めたけど

やっぱり面白くてずっと最後まで観てました。

かっこいいのに体張ってるところももちろんすごいけど

なんか仕事が全然なくて辛い時期もあったってことにびっくりして

（ファンの方すみません、無知すぎて）

こんなにキラキラしてる人達にもそんな苦労があったのかと思って

そう思うと自分ってまだまだなんだなって痛感しました。

いやー嵐って、私が小学校3年生？ぐらいの時にデビューしてて

昨日のことのように思い出されるなー

みんなで誰が好きって話してて

そのグループが当たり前のように観れなくなるって寂しいね

番組の中で大野くんが言ってたけど

「誰一人かけることなく」って本当にすごいことなんだな

ってそれもうるっときちゃいました。

10年と9か月番組を続けるってこともすごい。

社会人になってまだ10年満たない自分からすると、それだってすごいことなのに

嵐として21年てすごい。

すごく人としてというか、グループとしてというか

とても励みになる、元気にしてくれる

明日も頑張ろうと思わせてくれる

こんな素敵なグループってなかなか居ないなって思いました。

最後の歌の「感謝カンゲキ雨嵐」。

「泣きながら生まれてきた僕たちは

たぶんピンチに強い」

良い歌詞。

なんかやっぱり明日から生きる元気、勇気をもらえる。

嵐、ありがとう。

自分にとって永遠のアイドルグループです。

ばあちゃん、最後まで観れたかな。

今日はこんな感じで。

また。